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ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

シリーズ ~サークル活動~ ④

 

 

約10年前から発足したララの学校のサークル。ハンデっ子ママたちの、情報交換の場であり、憩いの場であったサークル。

 

そのサークルが、存続の危機に立たされているようです!

 

2月。

今年度最終のサークル。

思わぬ展開に、とりあえず新人の私は成り行きを見守る姿勢・・。

 

最大の危機要因は、現・サークル代表のAさんの事情。

聞けば、仕事やプライベートがごった返し、盆と正月はおろか、ゴールデンウィークまで一緒に来ちゃったみたいな忙しさで・・

とても今までのようにサークルに参加できそうもない。

代表も、荷が重い・・とのこと。

 

なるほど。

 

今後の存続には、引き継いでくれる人が欲しいけど、現在の在校生保護者は誰もサークルに参加していない。

 

 

実は2学期から、ララのクラスに転校生がやってきました。

ララと同じ一年生。

そのママが、この2月のサークルに初参加していました。Bさんです!

 

・・と言うわけで、サークルの存続は、在校生ママである私とBさん、Aさんの決断に、委ねられることになりました。

 

 

Aさん、Bさん、二人はどう思ってるんだろ???

 

私はまだ新人で、先輩ママたちとも、顔見知りになった程度。ただの「茶話会」なら、別に何がなんでも存続!って訳じゃない。

 

でも先輩ママたちは、せっかく立ち上げ、続けてきたサークルだから、なくなってしまうのは忍びない・・と思っているみたい。

 

とりあえず二人の出方を見守ることに・・

 

 

すると、Bさん

「そんぞくでぇ~⤴」と!

超明るく発言!

 

 

か、軽っ!!

 

初参加にして、いきなり存続と言えちゃう、Bさんの明るさと社交性に、脱帽!!

しかしBさん!ここで「存続」と言ってしまった場合、今後の展開がどうなるかお分かりかっ!?

 

 

ビックリしながらも、となりのAさんを見ると、Aさん苦渋の表情(笑)

 

だよね・・(笑)

 

Aさんの気持ちを代弁すると・・

「私はもぅ自分の暮らしでいっぱいいっぱい!

サークルにはほとんど参加できそうもない。

なのに存続と言うのは、あまりにも無責任ではないか。

しかし先輩ママたちが頑張って続けてきたサークルを、自分の忙しさを理由に解散するのは、あまりにも申し訳ない!

続けたいというより、続けなきゃいけないのではないか・・」

 

みたいな・・(笑)?

 

 

 

ありゃりゃ~

じゃ、私はどうする?

皆さんの視線が私に向く・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ~サークル活動~③

 

松山は、小学校で卒業式です。

卒業おめでとう。みんな素敵な中学校生活になりますように・・

 

 

ララの学校の、ハンデっ子ママたちが立ち上げたサークルへ、参加するようになった私。

 

昨年度は計5回のサークルがありました。

1回は用事で休みましたが、4回出席するなかで、サークル活動の実状を知りました。

 

基本的にテーマなしの「茶話会」。

近くに座ってる人と、近況報告しあって過ごす感じ。

聞きたいことがあれば、中学や高校生活についても教えてもらえますが、まぁ本当に「現状」について知れるだけで、話が膨らまない。

共に小学校で一緒に過ごしてきたママ同士なら、久しぶり~⤴って、話に花が咲くでしょうが、新参者の私などは、「聞きたいこと」が終わってしまうと、話が続かない。

 

「んーーーーーー。」

 

なんか、収穫があるような・・ないような?

不思議な感じ。

 

私は障害児支援や勉強会を行っている、NPO法人にも、顔を出しているのですが、そこは明らかな「テーマ」を用意し、勉強したり、ディスカッションしたりする場なんです。

 

そういう場は、「行ってよかった」「勉強になった」という満足感が残るんですが、サークルの方は満足感・・というよりは、まぁ・・お話したな~、色々・・くらいな?

 

今どき、こういう「サークルの形」って、どうなんでしょうね。

今は昔と違って、書籍からもSNSからも情報収集できる時代です。学校もオープンですから、見学も申し込めばできます。

言ってしまえば、「個人」でも十分「現状把握」はできるんですね。

だから昔に比べてママ同士が「群れる」必要がなくなってきたんです。

(昔は、ママ同士の情報交換や支援者との話し合いから障害理解を深めたのです)

 

今みたいなサークルの形だと、仮に新人が入っても、よほど気の合う方でもいない限り、続かないかもしれませんね。

 

 

そ~んなことを思いながら、月日は流れ。

 

2月が、今年度最終のサークル活動になりました。

 

最終回にして、初めて「テーマ」が出ました!

「今後のサークル活動をどうするか?このままサークルを存続させるかどうか?」

だそう👀!!

 

 

おりょりょ!

サークルなくなっちゃうの?

どうしたの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜だより

 

今朝、ララを小学校へ送りに行ったら・・

 


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ソメイヨシノ、咲いてる~⤴

 

標本木ではないから、開花宣言にはなりませんが(笑)

 

松山の春、おすそわけ!

「終わり」という演出

 

土曜日の朝、キキとララは大好きな「おさるのジョージ」に熱中!

 

ふとキキが、

「ねぇ!おさるのジョージは、最終回ないよねっ!!」と、真剣に聞いてきました。

 

キキ・・「最終回」の意味をちゃんと理解して聞いてきた様子。成長したね~⤴

 

おさるのジョージは、子供たちに大人気だから、終わらないと思うよ。」と、私。

「良かったーーーー!」

キキは安心した様子で、またテレビにかじりついていました。

 

そうだね🎵

大好きな番組は、終わると悲しいよね。

キキはそういうことを考えるようになったんだな~。

 

命にも、営みにも、「終わり」があることを理解したのは、いつだったでしょ。

 

確か小学校の低学年に、「死」を知って、怖かったのを覚えています。

自分の死より、両親がいなくなったらどうしよう!!・・と真夜中に、父と母が呼吸してるか、確認しに行ったことがあったな~(笑)

 

「終わり」は、人間が生きていく上で造らざるを得なかった「演出」・・かなと。

時間は一方通行だから、本当は「終わり」はなくて、すべて「通過点」のはず。

 

でも、苦しいことや辛いことは「終わり」があると思うから、頑張れる。

「終わり」を信じられなかったら、無限地獄ですよね。

逆に、楽しいことにも、幸福にも、「終わり」がある。これはあまり歓迎すべきことじゃない・・。

でも「終わり」がなかったら・・今、目の前にある幸福を、当たり前に感じ、味気ない日々を送るかも・・。

 

人間は、命にも営みにも故意に「限り」を設けることで、自らの人生を輝かせる・・という、演出を施したのかな~、なんて(笑)

 

 

キキ・・

Eテレで、おさるのジョージが放送されなくなる日より、あなたが成長して、おさるのジョージを卒業する日の方が、近いかもよ(笑)

 

案外ね・・(笑)

 


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自分にご褒美

 

今日はキキの幼稚園、終業式。

 

明日から一足先にキキは春休み突入。

 

ララは来週末からです。

 

これからしばらく、子供たちと1日中過ごす日常です。

 

私は子供たちの学期末最終日、必ずランチへ行きます。もちろん、お一人様。

 

ゆっくり街中の景色を眺めながら、「私、頑張ったなぁ~⤴」と、思いっきり自分讃歌にひたり、甘やかします(笑)

 

この日ばかりは、数々の失敗や、イライラはすべて手放し、「私は、最高の女性であり、母親!」と、自分を褒める!!

 

子供たちの学期末を、私のリセット日にしています。

一人で気ままにやってた日常は、一旦忘れ、新鮮な気持ちで長期の休みを子供たちと過ごす秘訣です。

 

リセットしてますか?

 

自分、褒めてますか?

 

みんな、唯一無二の存在!

 

かけがえのない、あなたです!

 


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シリーズ ~サークル活動~ ②

 

一段と暖かな、松山。

桜の蕾も、膨らんできています!

 

思いがけず出会った、ララの学校のサークル活動!

 

第一回は、昨年の5月。

年度が変わって最初の集まりでしたから、13人くらい出席してたでしょうか ・・

 

私は久しぶりに現れた「新人」でした(笑)

 

もちろん、在校生は何人もいるんですが、どの保護者も、仕事を持っていたり、サークルに関心がなかったり、下のお子様の育児が忙しかったり・・と、サークルには参加していないそう。

 

誘われるまま、のこのこ参加した私は、4年ぶりの新入部員とのこと(笑)

周りは皆さん、卒業生の保護者ばかり。

在校生の保護者は、今年度代表を務めている、Aさんのみ・・という、状況でした。

 

 

このサークルが誕生したのは、およそ10年くらい前から。

 

10年ひと昔・・と言いますが、今から10~20年くらい前は、あちこちで障害児の親の会が発足した時期です。(おそらく全国的に)

 

まだまだ社会的にも、障害児や、その親に対する理解が低く、偏見も多かった。

障害福祉サービスも乏しく、障害児を抱えていると、働きに出ることもできません。

地域にある養護学校(現・特別支援学校)も数が少なく、スクールバスなどもなかったので、家族が通学を手伝うのは当たり前。

車がない家庭は、わざわざ養護学校の近くに引っ越したりしていたそうです。

 

地域の小学校の特殊学級(現・特別支援学級)も、今ほど手厚くありませんでしたから、健常児と同じペースで生活できないなら、養護学校へ転校を勧められる・・なんてことも。

 

普通教育すら、受けられない時代から、特別支援教育が当たり前に受けられる時代になり、少しずつですが、障害児は健常児と同じ、陽のあたる道を歩けるようになったのです。

 

自閉症とか、アスペルガーとか、ADHDとか・・、今では誰もが耳にするようになった障害名も、障害児を支援する人たちや、障害児を育てる親たちが、一生懸命差別や偏見と戦いながら、行政や社会に働きかけ、市民権を得てきたのです。

 

親の会は、行政や社会を変えるために、子供たちを守るために、志を同じくする人たちの、学びの場であり、心を慰め合う場でもありました。

 

 

ララの学校のサークルも、悩みを共有し、進路を相談しあったり、障害特性を学んだり、とても意義ある、大切な親の会だったはず。

 

 

では、現代は・・?

 

親の会や、サークルも、時代の流れと共に、その役割を変えていかざるを得ないようです・・

 

 

では、続きは、サークル活動③で・・

 


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シリーズ ~サークル活動~ ①

 

春を感じる日が増えてきた、松山。

皆さま、お元気でしょうか?

 

ハンデっ子ララが入学した学校には、ハンデっ子の親が立ち上げた「サークル」があります。

かれこれ10年くらい、細々と続いていて、茶話会をしながら互いの近況報告や悩み相談などをする・・というサークルです。

 

ハンデっ子の場合、健常児とは成長のスピードが違うし、問題も色々あります。

健常児の親とは、子育ての話をしても、ちょっと噛み合わないという、残念な場合が多々あります。

だから自ずと、ハンデっ子ママ同士で集まる傾向があるんです。まぁ、自然な流れですけどね。

 

ララの学校の先輩ママたちも、そんなわけでサークルを立ち上げたそうです。

 

 

実はこれ、松山では超レアケース。

ほぼ聞いたことないです。

 

仲良くなったママ同士で、ランチするくらいは、他の学校にもあるでしょうが、PTAからちゃんと予算まで付けて頂き、正式な「サークル活動」としている学校は、今のところララの学校しか知らない。

 

 

 

私は、ララのハンデを知って直ぐは、さすがにショックで、とても障害特性について「学ぼう!」なんて気分にはなれませんでした。

 

現実に寄り添って生きるのが、精一杯。

 

それが、ララがハンデっ子の幼稚園に通うようになり、同じハンデっ子を持つママに出会い、劇的に変わりました。

「辛かったのは、自分一人じゃなかった!」

 

仲間に出会え、自分の魂が救われた頃には、「一番大変なのは、ララじゃない!ララを救えるのは、私だけ!」

そう思える、強い意思が湧いてきました。

 

人との出会いは、基本的に「必然」と思っています。

それが一期一会でも、終世の友であっても、全て「出会うべくして、出会った人」。

 

だから、私はSNSや書籍などから取れる情報も重宝しますが、やはり「生身の人間」から頂く情報くらい「生きてる情報」はないと思っています。

 

そんな私にとって、ララが入学した学校に「サークル」があると聞いたときには、ビックリしたと同時に、嬉しかったです。

(入学してから、初めて知ったので)

 

人との出会いや、繋がりを求めていた私には、「必然」の出来事とも感じました。

 

何しろ現役小学生のママだけではなく、卒業したママたちも参加している。

中学生や高校生、就労した先輩ハンデさんたちの話も聞けるのですから。

こんな参考になること、ありませんよ!

 

 

 

今年度一年間、参加してみた感想。

そして思わん展開になったサークルと、私の今後(笑)

 

ゆっくり、書いていきます。