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ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

ミニマム生活の恩恵 ③

今日の「ひとしずく



私はミニマリストに開眼する前・・過度なストレスや疲労から、全身蕁麻疹になり、最悪な日々を送っていました。


思っていた以上にプレッシャーのかかる育児、変化の少ない日々に悶々とし、外で働いたり、生き生きと日々を楽しむ同年代の人達を見ては羨ましく思い、「結婚や子育ては私には向いていなかった!今度生まれ変わったら、絶対一人で自由に生きてやる!」などと(笑)・・来世のことまで考えては、自己否定を繰り返していました。



そんな私に神様が「全身蕁麻疹」というプレゼント(?!)を下さったのです。
病院では原因不明と言われましたが、私には分かっていました。今までの自己否定の繰り返しが、とうとう自分の身体まで痛めてしまったんだと・・。

朝から晩まで全身の痒みに苦しみながらの家事と育児。超絶に気が滅入るなか、たまたま手に取ったのが「ミニマリスト」の本でした。



痒い痒いと嘆いていても仕方がない。片付けでもして家の中がスッキリすれば、少しは気が紛れるだろう・・と。



「いるもの・いらないもの」を選別し、ごみ袋へ詰め込む作業の繰り返しは、家の中だけでなく、私の頭の中まで整理していきました。

家の中に必要最小限のものだけが残るころ、私の頭の中にもただ一つ、「家族」への想いだけが残りました。



「あぁ。私にとって一番大切なのは家族!家族が笑顔でいられる家をつくること、それこそが私の一番やりたいこと!」
心からそう思えるようになりました。


そして、そのことに気付いた頃には、不思議と蕁麻疹も消えていました。



他人の暮らしはどことなく素敵に見えたりするものですが、もう私の中には「他人との比較」や「新しいことへの漠然とした憧れ」もありません。

家族と過ごす穏やかな日々こそ、私のエネルギーです!



物の整理=頭の整理


やってみたからこそ分かったことですが、じっと悩んでいるよりは、何でもいいから身体を動かしてみること・・。
そうすれば、思考も動きます。

片付けは、その選択肢の一つと考えてみてはいかがでしょう・・♪

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