ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

自分を信じる力

今日は上の子の個別懇談。
4月から小学生になり、はや二学期も終わろうとしています。

上の子は、生まれながらのハンデっ子。
なので、普通学級ではなく、特別支援学級に所属しています。


上の子にハンデがあると分かった頃、私は下の子を妊娠中。8ヶ月でした。

一度だけ、母親に弱音を吐いたことがあります。

「私はちゃんと上の子を育てることができるだろうか・・、自信がない。こんな母親の元へ生まれてくるお腹の子も、かわいそうだ。申し訳ない・・。」

そう、メールしました。

するとメールを見た母親は、仕事中にも関わらず、すぐに電話をかけてきました。

「大丈夫よ!絶対に大丈夫!あなたは私の子だから! 私はあなたをそういう子に育てたつもりよ。だから自信を持って、自分の子育てをしなさい!!」

そう、とてもキッパリ言い切って、電話が終わりました。

私は受話器を握りしめたまま、泣き続けました。
母親の強さと温かさに、感謝の気持ちが溢れました。
母はいつだって、私を信頼してくれています。



ハンデがあろうがなかろうが、子育ては大変です。
そして、ハンデの有無に関わらず、子供には「無限の可能性」と、「生き抜く強さ」がそなわっています。

そんな子供たちの力を、心底信じてあげるためには、まず、子育てしている自分自身の、強さや可能性を信じなくては、始まらないのです。


自信は・・ある日突然そなわるものではありません。

日々の、小さな経験の積み重ねが、大きな自信に繋がります。


ハンデっ子の子育ては、うまくいかないことも多く、母親も自己嫌悪に陥りがちですが、失敗や成功の繰り返しが、自分を信じる力の「源」になると、私は確信しています。



いつか子供たちが成長して、自分の生き方に悩んだり、壁にぶつかったときには、
「あなたなら大丈夫!私の子だもん!」

そう言って、背中を押してあげられる母親になりたいです!


いえ!・・・・もう・・・・


少しずつ・・・・、そうなりつつ、ある?


かも?(笑)



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