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ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

食器のパッケージ化

 

家事は、基本的に「最も長く暮らしてきた環境」の模倣から始まると思うんです。

 

私で言えば、やはり「実家の母親のやり方」

が、お手本です。

 

実家では食器棚の食器は、種類別にまとめられていました。

コップは、コップ。

茶碗は、茶碗。

皿も、大・中・小で分けられ、重ねて置かれていました。

 

私も結婚し、実家を出てから、当たり前にそうしてきましたが、断捨離でかなり食器をスリムにし、食器棚に隙間ができるようになってから、種類別に並べるより、よく使う食器を「パッケージ化」した方が、家事効率がよいと感じるようになりました。


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子供たちにも手が届く、一番下の段に、家族別にトレーにまとめました。

 

左から、夫。私。ララ。キキ。

 

各々の茶碗、汁椀、マグカップ、湯飲みなどを、パッケージ化。

これにより、手を伸ばす位置が、一番下の段にほぼ限定されるようになりました。

子供たちも、自分の物が明確になり、取り出しやすくなったので、自ら進んで支度するようになりました。

 

細々した食器は、引き出しに集約。


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引き出しも、子供たちには取り出しやすい位置なので、自立に一役かいます。

 

私の大切な珈琲セットは、上の段。

一まとめにして、スッキリ、使いやすくしました。

 

物が減ると、思考が変わる!

 

それまで、当たり前にやってきたレイアウトも、至るところに「余白」が生まれることで、アイデアが刺激される。

 

そして何より、子供の「自立」の観点で家の中を見回したとき、いかに家の中が「大人の視点」で出来上がっているかに気づかされます。

 

共に暮らす家族、それぞれの視点に立つ。

すると、家の中は、変わる!