ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

商店街の今 ②

 

衰退しつつある商店街に、再び活気を!

・・と、商店街も色々なイベントを企画しています。

 

最近テレビで放送されたのが、専門店で行われる「講座」案内。

・・ん?

なんか別の自治体でもやってたな~。

 

まぁ、模倣は悪くない(笑)。重要なのは、中身!

 

ある靴屋では、購入した靴のメンテナンス方法を、丁寧に実演し、教えてくれる講座。

 

ある本屋では、大人の絵本講座と題し、絵本を読みながら、絵本のキャラと同じように体を動かし、身も心も解放しよう!という内容。

 

いずれも、まだ定員には余裕があるそう・・

 

そりゃ、そうだろっ!

 

靴のメンテナンスなら、YouTubeでも十分。わざわざ時間を作って、店舗へ行くだろうか?

 

本屋の企画は、本屋へ行くきっかけにはなるだろうが、見ず知らずの大人同士が、「だるまさんがころんだ~⤴」なんて言いながら、床に転がるだろうか?

(リポーターは全力でやってたけど・・)

 

商店街よ!頑張ってくれ!

 

人手は減ったとは言え、松山市民にとって銀天街や大街道は、松山城道後温泉と、同じくらいシンボル的存在。

決して、無くなって良いとは、誰も思っていないはず!

 

松山市の良いところは、街の中心部に、観光の拠点が集中している点です。

観光も、買い物も、すごくコンパクトにできます。

 

昔に比べて、女性も仕事を持ち、昼間からショッピングする人も減りました。

ネットショッピングで、欲しい物もすぐ手に入る。

 

そんな時代にあって、人が訪ねて来てくれる店舗って、どんな店舗なんでしょう?

 

年間の観光客の人数。

地元民の客数。

地元民のライフスタイルや、県民性。

平均給与や、貯蓄。

欲しい物のニーズ。

 

お客様を集めようと思ったら、相当なアセスメントや、調査が必要でしょうし、定期的なモニタリングも重要だと思います。

 

小さな店舗だけでは難しくても、商店街の皆が集まれば、情報も取りやすくなるはず。

 

松山に限らず、全国的に、大変な商店街はあります。

 

松山を選んで訪れて下さる観光客のニーズ。

 

地元民のニーズ。

 

収集できるかな・・

 

その内何もかも、SNSやAI(人工知能)に、とって変わられ、人間が対面販売するなんて、超レアな販売方法になったりして・・

 

人は人の中にあって、成長し輝くものだと思っています。

たくさんの人たちが行き交う、人間のエネルギーが満ちた商店街・・。

 

大切だと思う。