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ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

ヨガと私

 

すっかり春!

気持ちの良い毎日です。

 

よくブログに登場する、我が相棒のいとこ。

彼女がヨガのインストラクターになったことから、私もヨガを始めました。

かれこれ15年くらいでしょうか。

 

しかし、元々私は運動が大嫌い。ヨガも、いとこが教えてくれるから始めただけで、心底好き!という訳ではありませんでした。

 

そんな訳ですから、すぐサボる(笑)

やらなくなるんです。

 

でも、やらない日々がずっと続くと、肩凝りがひどくなったり、骨盤の歪みから足が痛んだり、頭痛がでたり・・。

 

すると、心配になるから病院へ行くんですが、病気が隠れている訳ではなく、痛み止めとか、意味があるのか分からない物療を勧められる。

 

病気じゃないんなら・・と、またヨガを始めてみると、症状が改善していく。

 

 

実はこんな愚かなことを15年!続けてきたのです!

 

賢い方ならお分かりでしょうが、そうなんです!・・ずっとヨガを続けていれば、つまらない不定愁訴に悩まされず、軽やかな毎日をおくれていたはず!の、15年なんです。

 

 

久しぶりにヨガをやると、それはそれは痛いんです。錆び付いた身体が、ギシギシ言う。

私はその痛みを感じる度に、「今度こそ続けよう!今度こそ、絶対!」と、誓うのですが、1ヶ月もすると誓いは風に流されどこへやら・・。

 

 

1年くらい前、とうとうこんな自分に心底愛想が尽きたんです(笑)

そこで瞑想中、自分に問いかけました。

今後の人生に、ヨガを必要とするか、しないか。必要としないなら、キッパリやめる。

必要と思うなら、確実に毎日やる。

さぁ、どっち!?

 

 

すると、不思議と「やめる」という選択肢は浮かびませんでした。

何かあると必ずヨガに戻ってきた自分を信じてみようと思ったのです。

 

 

自我と真我がありますが、私はヨガに関して、ずっと自我に支配されていたようです。

「今日はしんどいな~」「また明日やればいいじゃん!」「めんどくさい」

これは私の真我ではなく、自我でした。

 

私の真我は、「やりたい」だったのです。

 

この瞑想以降、驚くほど真剣にヨガに取り組むようになりました。

およそ1年、毎日コツコツ続けています。

 

もちろん、やりたくない日もありますが、そんな時は少し目を閉じて軽い瞑想をします。

本当にやりたくないの?

自問します。

 

すると、すごく小さな私が「今日はしんどいよーーー!やらないよーーー!」と叫ぶんですが、とても大きな私がゆったりと、「やりたいなぁ~~」と、言うのです(笑)

 

大きな私が、小さな私をヨシヨシとなだめると、小さな私は消えて無くなるのです。

 

人は大方、自我で生きてるんです。自我を自分だと信じてる。私もそうです。

でもヨガに関してだけは、自我と真我を区別できるようになってきた。

ヨガに関してだけは、自我を見破り、コントロールできるようになってきた。

 

 

15年という月日は、無駄ではなかったようです。

私の真我にたどり着くために、必要な月日だったのです。


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