ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

雨の名前

 

今日は朝から雨になりました。

煩わしく感じる方も多いかもしれませんが、私は昔から雨が好きなんです。

最初に雨好きを認知したのは、夏に降る夕立。私が子供が頃は、決まって夕方になると、ザッと一雨あったものです。

 

遊んでいる最中に突然降りだす雨を、建物の軒下でやり過ごし、あがったらまた遊びを再開する。

夕立を見ていると、少し遊び疲れた体が、また潤い、新しい活力を得るような感じがして、子供心に「キレイだな」と思っていました。

 

雨好きが高じてこんな本まで購入!

 


f:id:soyokaze0128:20170524124015j:image

 

2001年に発刊されたんですが、出てすぐに購入しました。

 

季節毎にあるたくさんの「雨の名前」。

雨にまつわる小話など。

それはそれは充実の内容!

 


f:id:soyokaze0128:20170524124324j:image

 

空から落ちてくる「雨」は、いつでも同じ「水」です。

それなのに人は、降る季節や時間帯、その強弱や、暦などに当てはめ、細かく名前をつけています。

「雨」と「人」との距離の近さを感じます。

 

日本人は昔から自然を神と崇めてきました。

「雨」は恵み。

「雨」も神だったのでしょう。

 

時に猛威を奮い、人々を危険にさらすこともある「雨」ですが、たまにはその音に耳を傾け、雫の優しさに触れてみてはどうでしょう?

 


f:id:soyokaze0128:20170524125604j:image