ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

発達障害者の「特別な感覚」

 

暑い松山市です!

 

子供たちが帰ってきてから、今季初めてクーラー入れちゃいました!早っ!

 

でもうちのハンデっこララは、感覚過敏があるので、扇風機を嫌がるんです。

自然の風より扇風機の風の方が、不自然に皮膚に強く当たる感じがして、嫌みたいです。

ですから我が家は扇風機ありますが、ほぼ使いません。

 

暑さ寒さの感覚も少しズレていて、暑いは感じやすいですが、寒いは感じにくい。

夜、寝汗出るくらい室内が暑かったら、ララは夜中に「ぎゃ~~~!!」と、叫んで起きちゃうんですよ。

だから私は寒くてクーラーいらなくても、ララの安眠のためにはクーラー必要!

まだ家族が同じ寝室で寝てますから、ララの感覚過敏に合わせています。

 

自閉スペクトラム症の方たちには、雨粒が痛かったり、太陽光が痛かったり、撫でられただけでもパンチされたみたいな衝撃に感じる方もいます。

 

大変ですよね。そういう特別な感覚は、さすがに「その人」にしか分からないことだから、なるべく理解して、しんどくない環境作りにする!それが、お互いが心地よく過ごすコツですね。

 

 

ある知り合いのお子さま、感覚過敏が凄まじく、学校にも通えないそうです。

外に出ると、太陽光が眩しすぎて痛く、ちょっとした自然の風も痛いそうです。

味覚過敏や臭覚過敏も強いので、給食の臭い、味も全く無理。

聴覚過敏も強いので、沢山の児童の声も刺すように感じるそうです。だから入学以降、1度も出席したことがない。

全校児童が帰宅し、静まり返った放課後の学校に何回か来たことがあるそうですが、それが精一杯。

知的障害はないので、自分の現状はある程度理解している。

きっと、辛いと思う。

本人も、そして家族も・・。

 

 

そんな人たちがいることを、どれくらいの健常者が知っているんでしょうね?

 

 

先日NHKスペシャルで、発達障害者の特別な感覚について取り上げられていて、素直に嬉しかったです。

本当に、ただ「知ってほしい」!

今はまだ、その段階でもいいです。

 

 

 

だって「知って」もらえなかったら、その先もないでしょ?

 

 

でも「知って」もらえたら、きっと次が見えてくるでしょ・・

 


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