ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

できあがった、情報誌

 

すっかり梅雨🐌

曇天と、ショボショボ降る雨。

以外と好きです。

なにかを、洗い流してくれているみたい・・

そんな風に感じます。

 

 

ララの学校のハンデっ子ママのサークルで、作成し始めた「情報誌」。

とうとう出来上がりました。

 

 

全くパソコンができないところから、まずは使い方の練習。在校生のママたちと、内容を考え、それを文章化。

 

本などからトリミングした絵も加え、文章をあまり読むのが得意ではない方にも配慮。比較的読みやすい情報誌にしたつもりです。


f:id:soyokaze0128:20170626175334j:image

 

創刊号なので、まずは「発達障害のある児童」は比較的身近に多くいるということ。

客観的なデータを示して説明しました。


f:id:soyokaze0128:20170626175630j:image

そして、「発達障害は生まれつきの、脳と中枢神経の障害である」ということ。

治るものではないことを説明しました。


f:id:soyokaze0128:20170626175812j:image

しかし、健常者のみなさんの正しい理解や、協力があれば、少しずつ問題行動が減少し、学校や社会の中で共存共栄していけることを説明しました。

 

 

2学期以降は、障害の種類ごとの特性についても説明していき、理解を深めていってもらえたらと、思います。

 

そして、「発達障害」以外にも、子供たちに存在するマイナートラブルについて紹介したくて、創刊号は「起立性調節障害」を取り上げました。


f:id:soyokaze0128:20170626180459j:image

思春期を迎えたお子さまに多く存在する障害ですが、発達障害よりはまだまだ認知が低い障害です。

しかし、学校へ通いにくくなったりする障害なので、当事者やその家族にとっては大変な障害なのです。

 

 

 

この情報誌はもちろん、主に通常学級と支援学級の子供たちが、あ互いを理解しやすくなることを目的としたものです。

よって発達障害の紹介が中心にはなりますが、世の中発達障害児(者)だけが大変なわけではありません。

 

 

みんな、みんな、大変なんです。

みんな、みんな、悩み、もがき、頑張っている。

 

一人一人の個性や、特性、文化・・、それを認め合うことができる社会が、最終的には全ての人たちにとって、暮らしやすい、生きやすい、社会だと思っています。

 

 

読む、読まない・・は、自由です。

ただ、ただ、私たちは発信し続けるのみ。