ひとしずく

シンプルな暮らし 日々の小さな「ひとしずく」をつづります。

「色」からみる、本当の自分

 

こんにちは!

暑いです。非常に暑い。

皆さまお体ご自愛くださいね!

 

 

最近、カラーセラピーの本を読みました。

 

以前から「色の持つ力」には関心があり、科学的にも証明されているものですから、日常生活にもっと生かしてみたいと思っていました。

 

しかし「ミニマリスト」を目標に、断捨離をしていく中で、家の中や身につける衣服、装飾品などの「色」が、限定されるようになっていました。

 

以前のブログにも書きましたが、衣服は黒、白、紺の三色を基本にまとめています。使い勝手が良く、シックにまとまるので・・。

 

 

皆さんには、「何だか分からないけど、好きな色」ってありますか?

 

 

私は「青」です。

 

文房具などの小物類、バック、アクセサリー類、何かというと「青」を選びます。

迷ったら「青」!

 

 

カラーセラピーの本の中に、自分の「DNAカラー」を知るテストが載っていたのですが、私は当然青を選びました。

 

「青」のDNAカラーを持つ人の特徴は、内向的で本音を見せない。いつも冷静で落ち着きがあり、デジタルなコミュニケーションが得意などなど・・。

 

???

 

違うのです・・

残念ながら、私自身の本質とはかけ離れている。むしろ正反対。

 

本を読み進めると、私は暖色系のカラーが性格的にはしっくりくることが、分かりました。

 

色には、生まれ持った性格を現す先天的なカラー「DNAカラー」と、今まで生きてきた環境や経験から得られる後天的なカラー「パーソナルカラー」があるそうです。

 

 

どうやら私は、パーソナルカラーの青を、自分の本質を現すDNAカラーだと思い込んでいたようです。

 

どうしてズレが生じたのか・・、自分自身を振りかえる機会を持ちました。

すると、まだ独身で何の制約もなかった頃の自分を思い出しました。

知的欲求が高く、新しく見聞する知識は宝石のように輝いて見えました。

小さな箱庭みたいな職場にストレスを感じ、たくさんの人に会え、色々な場所を訪れることができる仕事に憧れ、転職もした。

 

しかしその頃から、身の回りの物は「青」に統一していました。

私は知的欲求や好奇心が強いのは良いのですが、頑張り過ぎて「出る杭は打たれる」タイプでした。

個性的過ぎて、協調性に欠けたり独自の考えを貫くこともありました。

 

恐らく、そんな自分の悪い部分が出ないように、無意識に「青」を取り込み、ブレーキをかけていたのかもしれません。

 

そしてその傾向は、結婚や出産を経た今もなお続いている・・。

 

家族が私にとっては一番。

夫や子供たちが最優先です。自分が何をやりたいかなんて、考える余裕もなかったし、私の魂が欲することを忠実に行ってしまったら、家の中はぐちゃぐちゃになってしまう。

本能的に、それを知っていたのでしょう・・。

 

常に冷静に、自分の感情は抑え、発言も常識的に・・暮らしていく中で培った「青の精神」を自分のカラーにしてしまうことで、箱庭の中の自由を、真の自由だと信じようとしていたようです。

 

 

この本との出会いで私は、「DNAカラー」を思い出すことができました。

嬉しい気持ちと同時に、「では今後どう生きる?」という新たな課題を得てしまいました。

 

私本来の色をベースに、上手にパーソナルカラーを使いながら、第2、第3の人生を楽しめるのでしょうか・・?

 

 

・・もちろん、私次第、ですね!

 


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